回復しているのかわからなくて、不安になった話

不安

薬を飲み続けているのに、体調は良くなるどころか、むしろ悪化しているように感じていました。
「本当に治療は合っているのだろうか」
そんな不安ばかりが頭を占めていました。

周りの人たちは、仕事をして、生活をして、前に進んでいるように見えるのに、
自分だけが何も変わらない、同じ一日を繰り返しているような感覚でした。
特別なことは何もなく、ただ時間をやり過ごすだけの、つまらない一日。

時間が、果てしなく長く感じられました。
この状態がいつまで続くのか分からず、
「よくなる未来」がまったく想像できませんでした。

「このまま一生、回復しないのではないか」
そんな考えが、何度も頭をよぎりました。

回復

それでも、今振り返ると、時間が解決してくれたのだと思います。
焦らず、立ち止まりながらでも、時間はちゃんと流れていました。

そして、自分に合う薬が見つかり、
「あれ、昨日より少し楽かも」
「前より朝がつらくないかも」
そんな小さな変化に、気づけるようになりました。

回復は、ある日突然実感できるものではなく、
あとから振り返って、初めて気づくものなのかもしれません。

今、同じように
「本当に回復しているのかわからない」
と不安になっている人がいたら、伝えたいです。

今は信じられなくても、
きっと、いつか回復を実感できる日が来ます。

あなたのペースで、大丈夫です。

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