うつ病経験者の上司に助けてもらった話

恩人

私がうつ病になってから、大きく支えてくださった恩人が2人います。

うつ病になるまで知りませんでしたが、そのお二人とも、過去にうつ病を経験されていました。

今回は、そのお二人からかけていただき、心から救われた言葉について書きたいと思います。

Aさん

まず最初に助けてくださったのは、Aさんです。

体調不良が続き、職場で突然涙が止まらなくなった私に、精神科の受診を勧めてくれたのがAさんでした。

病院に電話をかけるときもそばにいてくださり、治療につながるまで支えてくださいました。

「うつは脳の病気だよ。

頑張りすぎたんだよ。

ゆっくり休んだらいい。」

この言葉が、当時の私をどれだけ救ってくれたかわかりません。

Aさんがいなかったら、休職という形を取ることもできず、出勤できないまま仕事を辞めていたと思います。

現在、休職中の今でも気にかけてくださり、定期的に会ってくださっています。

Bさん

次に助けてくださったのは、Bさんです。

仕事での関わりは多くありませんでしたが、いつもとても親切に接してくださいました。

これまで通りに生活ができなくなり、落ち込んでいた私に、Bさんはこう声をかけてくださいました。

「それは変化じゃなくて、進化だよ。

いい方向に変わってるんだよ。」

この言葉に、何度も救われました。

定期的にランチに連れて行ってくださったり、たくさん励ましてくださったり、じっくり話を聞いてくださったりしました。

たくさんの恩人

Aさん、Bさんをはじめ、

優しくしてくださった所属長、同期、友人、家族、彼氏など、

本当に多くの人の支えがあって、私は少しずつ元気になることができました。

どん底にいるときに親切にしてくれた人との関係は、一生ものだと思います。

当時も感謝していましたが、今になってそのありがたみを、より強く実感しています。

落ち込んでいるときに気にかけてくれた人とのご縁を大切にすることが、

きっと、いい人生につながっていくのだと思います。

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