罪悪感
2度の休職を通して、私が強く感じたのは罪悪感でした。
職場は一人欠けて大変なのに、私だけが楽をしているのではないか。
そんな気持ちを、常に抱えていました。
特に1度目の休職中は、外出することや、カフェでお茶をすることにさえ、強い罪悪感を感じていました。
「休んでいるのに、こんなことをしていていいのだろうか」
そう自分を責め続けていました。
そんな私が、少し開き直ることができたきっかけがあります。
それは、同じくうつ病を経験した上司にかけてもらった言葉でした。
心が軽くなった言葉
「1人くらいいなくても職場は回っている。
休んでいることなんて、時間がたてばみんなに忘れられているよ。」
一見すると冷たい言葉のようにも聞こえますが、私にとっては心をとても軽くしてくれる言葉でした。
「自分がいないと回らない」と思い込んでいた肩の力が、ふっと抜けた気がしました。
休職中に罪悪感を感じてしまう方は、きっと少なくないと思います。
そんなときは、ぜひこの言葉を思い出してみてください。
休むことは、逃げでも甘えでもありません。
回復するために必要な時間なのだと、私は今、そう思っています。


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